10月 山行
宮城県鳴子温泉
鳴子温泉の歴史は古く「続日本後紀」によると承和2年(835年)潟山が大爆発して熱湯が轟音を上げて噴出した
村人が鳴郷の湯と言ったことからこの名になったとのこと。
見晴らし台から鳴子峡谷 紅葉には早い時期だった 鬼首(おにこうべ)かんけつ泉
潟沼 |
鳴子ダム |
ダム湖 |
間欠泉 |
鳴子峡 |
見晴台より |
神代植物園 バラ園
花の種類はすくないが、バラ園ははなやかに,賑わっていた
![]() はまぎく |
![]() ふさふじうつぎ |
![]() ふうせんとうわた |
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戸隠の鏡池 毎年湖畔のニシキギが見事 後数日で冬の到来だ 苗名の滝
戸隠
![]() 黒姫 |
![]() 妙高 |
![]() 戸隠 |
![]() 鏡池 |
![]() にしきぎ |
![]() 鏡池 |
![]() 戸隠山麓 |
![]() 妙高 |
![]() つり橋 |
![]() つり橋遠景 |
![]() 苗名の滝 |
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![]() つり橋 |
![]() 晩秋の妙高 |
![]() 初雪妙高 |
秋山郷の紅葉
新潟県津南町〜長野県栄村にまたがる渓谷地帯 江戸時代の文人 塩沢出身の 鈴木牧之が秋山郷をおとずれた「秋山紀行」を読んで
一度はいってみたいと 数年前に訪れたが 紅葉の美しさに感激して以来 野尻からの帰りにたづねている
津南町から入って山の中腹くらいから引き返していたが、奥志賀に抜ける道があるというので更に奥へと いってみた
奥にすすむにしたがい小さな村落があり、紅葉の美しさは増すばかり。 最奥の切り明温泉には旅館もあり、かなりの旅人の姿もあった
さらに林道をすすんで奥志賀スーパー林道に入り白根山をこえて帰京した
![]() 中津川 |
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![]() 秋山郷案内版 |
![]() 左方は苗場山 |
![]() 右方は鳥甲山 |
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![]() 栄村の看板 |
![]() 古民家 |
![]() 苗場山 登山口 |
![]() 苗場神社 |
![]() 段々畑 |
![]() 切り明け |
![]() 奥志賀 |
![]() 奥志賀 |